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物質と光の解体のメモ

  • KUYU Nekomi
  • 9月20日
  • 読了時間: 1分

原子とは何か、粒子である、粒子とは何か、その最小単位は、陽子と電子、陽子と電子の最小単位は、クオークだ、電子の最小単位は何か


この世界には核反応が有る、核分裂の反応の中では一部の原子の質量が消滅する現象が有る


という事は原子の最小単位はクォークと電子ではないという事に成る


ならば何か核分裂反応の中でエネルギーに変換されるとはどういうことか


最小単位は粒子ではない事を意味するのではないか


光とは


光とは波と粒子性を併せ持つと言われているが


物質は波の収束で有ると定義しよう


物質が波、つまりはエネルギーの連続である


エネルギーはその場にとどまるだけで引き寄せる歪みを生む性質を持つ


収束し物質としてループする波が出来上がる


振動により波は爆縮し、一部はループする現象が起きる


それが固定化され閉じた歪みとなり物質が生まれるのではないか


だとすると物質とは閉じた歪みである


ならば光とは、光とは開いた歪みであると言える


最小の粒子は電子顕微鏡ですらもぼやけて見えない


歪んでいる


何も存在しない


歪みだけがそこにある



 
 
 

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