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言語の文体による情報伝達速度の違い

  • KUYU Nekomi
  • 2025年4月14日
  • 読了時間: 4分

更新日:2025年4月15日

日本語は何故複雑か英語は何故シンプルか今回はそう言うお話他の言語圏の方は僕が普段触れる機会が多い言語としてこの二つを選んでいるだけなのでごめんなさい



文体にはいくつか段階が有ると思っていて、まず


ピクトグラム→抽象化→形骸化→単純化→文明の進行を経て再度ピクトグラムへ



って具合に変化していく、現代は単純化とピクトグラムの統合の中間辺りに有ると思うのだけれど英語はシンプルで洗練されているイメージを多くの人が持っていると思う


今回見ていくのはそれが何故なのかという事



まず日本語が上の何処の段階に有るのかから見ていくと、日本語はかなり特殊な言語であることが分かるのだけれど、日本語って抽象化と形骸化と単純化の状態が並列で存在している言語なんだよね


漢字、これはピクトグラムからの抽象化された状態を若干単純化させた言語で見た目からちょっと意味を推察するのは難しいけれど後からここがこうなっているからこういう意味で、みたいな事を言われたらあーってなると思う。


ひらがななんかは言語が形骸化されて単純化された物で一つ一つの単語が意味を持たないいわゆる英語とかと同じような立ち位置、そして他国の言語が日本語の場合は底に混じる日本語の中に英語が混じるけれどこれはそれ、カタカナとか


そして現代に成るとピクトグラム、要は絵文字がそこに混じるっていうかなり特殊な言語形態をしてる。


この実装って結構利点が有って伝達する文字を極端に減らせるし、相手依存には成るけれど増やそうと思えば増やせる。いわゆるこれを僕は情報の量子化と呼んでる。



英語はと言うと一つ一つの文字は全く意味を持たない様に形骸化と単純化が成されているから文字単体で見た時はシンプルには成ってるけれど、その分意味を持つ言語としての形をくみ上げないといけないから文章としての情報量をより細かく描写しないと意味がどっかに飛んで行ってしまう。


最近海外のSNSのリプとかを見ると写真だったり動画だったりをリプするのが増えているのはこの英語の全部を書かないといけない英語の問題をピクトグラムで解決しようとしている流れに有るからだと思う。


言語を単純化しすぎると書き手が全て書かなければならず、逆に抽象化の段階に有る場合は情報量は格段に減るけれど読み手により知性が求められる


今回は文字の形の話をしたけれど英語は文字自体が全く意味を持たないからこそシンプルに見えて、日本語は文字自体が意味の箱を成す言語であるから複雑な言語というお話


ただ文として見た時の情報量の多さは真逆で英語は異常なまでにすべてを描写しないといけないから文章量は大量になり、例えば「正直滅茶苦茶微妙に嫌だけどまぁ、分かったよ」とかを日本語はそんなものを全て内包して「うん・・・」とか一言で済ます言語


高速通信技術にこの情報の量子化概念を取り入れて文字自体を箱にして意味をAIに再翻訳させる様な言語が出来れば情報の伝達速度が格段に上がるからほんの少しの未来でこれが実装される事も有るかもしれない


情報の量子化自体は他の言語でも起こっていて


英語とかだとWTFとかTHXとかどんどん文字を短縮して面倒を省こうとしている

けれど英語の場合は文字の量が少ないからそれにも限界が有る

だから英語圏ではピクトグラム化が特に顕著に出ていると予想してる


更には僕たちはAIによって空間を文字という言語化の最小単位で相手に転送できる手段を得たという事になる。同じプロンプト、同じ乱数が入力されさえすれば殆ど同じニュアンスの空間の転送が可能になる。多少の誤差は当然有るけれどほぼ全く同じ情報の量子的通信が可能になった。


プロンプトとは新しい時代の映像や画像等の情報の超高速転送の為の伝達手段となって行くはずで、意味を外部に委ねる日本語で有るからこそ最小単位で情報を伝達する最適な手段となりうる。


僕らの言語体系の未来予想へ繋がる


ついでだったので論文も書いてみた、全体的なまとめはAIを使ってるよ

 
 
 

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